聖学院広報センター

学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもちろん、聖学院の教育、日本の教育に関心を持たれているみなさん、そして社会や未来に夢を描くみなさんとつながりたいと思っています。

聖学院広報センター

学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもちろん、聖学院の教育、日本の教育に関心を持たれているみなさん、そして社会や未来に夢を描くみなさんとつながりたいと思っています。

マガジン

  • 聖学院 教員募集情報

    学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。

  • 聖学院関連note記事

    聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。

  • The story of Seigakuin 卒業生紹介

    たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!

  • 聖学院発祥の地を探るプロジェクト_REPORT

    さまざまな歴史史料を一つひとつ確かめながら調査を進めた結果、ついに聖学院発祥の地を探し当てることができました!

最近の記事

  • 固定された記事

聖学院の良さを、聖学院で学んだ人たちの思いや活躍をたくさんご紹介します!

卒業生のみなさま、聖学院各校の生徒・学生のみなさま、保護者のみなさま、教職員のみなさま、こんにちは。 関心をお持ちいただき、お越しくださった一般のみなさま、はじめまして。 こちらは学校法人聖学院 広報センターの公式 noteアカウントです。 聖学院とはこんな学校 聖学院は幼稚園から大学、大学院まで設置している学校法人です。 聖学院の各校は、生まれたときから誰もが持っている、「自分ならではの強み」=「オンリーワン」を生かして、社会に貢献し、未来を創造する人たちが育まれる場で

    • サイエンスと共に未来へ〜Bound for the future with Science〜 サイエンスアゴラ2024に聖学院中高、女子聖学院中高が出展 (2024/10/26・27開催)

      ブース・プログラム運営: 聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニット、GX・SX教育ユニット、 聖学院高校グローバルイノベーションクラス(GIC)、 聖学院中学グローバルイノベーションラボ(GIL)  2024年10月26日(土)・27日(日)、お台場にあるテレコムセンターで開催された、科学技術振興機構(JST)主催のオープンフォーラム『サイエンスアゴラ2024』に聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校が出展しました。 聖学院中高、女子聖学院中高は2つの

      • 「子どもは自ら育つ存在である」を信じた保育を実践|#068 谷島 直樹さん

        聖学院大学 児童学科 卒業 聖学院大学にはゲスト講師の講義など多彩なプログラムで構成されるアセンブリーアワー※という時間があります。 9月25日(水)のアセンブリーアワーは、子ども教育学科の学生を対象として、聖学院大学の卒業生で現在は札幌の認定こども園「おかだまのもり」の園長を務める谷島 直樹(やじま なおき)さんの講演が行われました。 祖父、父と2代にわたり下水道関係の会社を経営する家庭に生まれ、3代目社長となる将来を期待されていた谷島さんは、家業を継ごうと工業高校に行

      • Designship2024で、デザインのとびらとして話した内容を公開します

        こんにちは!デザインのとびら代表の東郷りんです。先日10/13(日)に今年で7回目となるDesignship2024に登壇させていただきました。メインのセッションのコンセプトは、多様な分野のデザイナーが、やっていることや作品とそこに至るまでの本人のストーリーや考えについて語るというものでした。当日お話させていただいた内容をスライドとあわせて記録しておきます。 イントロ はじめまして、東郷 りんと申します。どうぞよろしくお願いします。 わたしは「デザインのとびら」という、子

      • 固定された記事

      聖学院の良さを、聖学院で学んだ人たちの思いや活躍をたくさんご紹介します!

      マガジン

      • 聖学院 教員募集情報
        8本
      • 聖学院関連note記事
        82本
      • The story of Seigakuin 卒業生紹介
        72本
      • 聖学院発祥の地を探るプロジェクト_REPORT
        1本

      記事

        やりがいは生徒たちの反応と新しいことへのチャレンジ|#067 茨田 恭介さん

        聖学院小学校 聖学院中学校・高等学校 卒業 時事通信出版局が発行している「教員養成セミナー」2024年10月号に、聖学院卒業生のインタビュー記事が掲載されているという情報が入りました。 神奈川県立平塚ろう学校で教員として活躍されている茨田 恭介(ばらだ きょうすけ)さんの記事で、4ページにわたって掲載されています。 『The story of Seigakuin』でも紹介したいと考えて、取材のお願いをしたところ、「よろこんで協力します。」と、ご快諾いただきました。 生徒

        やりがいは生徒たちの反応と新しいことへのチャレンジ|#067 茨田 恭介さん

        結果よりも内容を重視する生き方を学びました|#066 中山 竜太さん

        聖学院高等学校 卒業 聖学院広報センターは年に一回、6月末に、卒業生、在校生保護者、教職員らを読者とする『ASF NEWS』という広報誌を発行しています。 ASF NEWSの読者の皆さんにアンケートへご協力いただいているのですが、このたび、カンタス航空の日本・韓国支社長である中山 竜太(なかやま りゅうた)さんから、聖学院の後輩のために協力できることがあれば協力したいというメッセージをいただきました。 中山さんのプロフィールを記事として伝えることは、聖学院の後輩、卒業生

        結果よりも内容を重視する生き方を学びました|#066 中山 竜太さん

        タイ・チェンライで大規模な水害がありました/聖学院中高はメーコック財団、アブアリ財団を支援する募金活動を開始します

        2024.9.16 タイ支援募金活動ご協力のお願いタイ・チェンライで大規模な水害がありました。 川沿いに立つメーコック財団が受けたダメージは特に大きく、写真のような状態です。 子どもたち、スタッフはみな無事ですが、建物やクルマ、備品、その他生活必需品が水没、あるいは水浸しになりました。再建には相当な額が必要です。 無国籍の高校生を支援するアブアリ財団の学生寮も浸水の被害に遭いました。 聖学院中高ではこれらの団体を支援するため、募金活動を始めます。みなさまのご協力を切にお願

        タイ・チェンライで大規模な水害がありました/聖学院中高はメーコック財団、アブアリ財団を支援する募金活動を開始します

        The story of Seigakuin INDEX

        おかげさまで卒業生を紹介する記事が65本(2024年9月現在)となりました。 まとめサイトが欲しいとのご要望もありましたので、インデックスを作成いたしました。 人気記事ビュー数 トップ 5 #028 小倉 心愛さん(女子聖学院中学校・高等学校) #32 平塚 旦さん(聖学院中学校・高等学校) #060 磯貝 創一さん(聖学院高等学校 ) #49 山口 雄輝さん(聖学院中学校・高等学校) #011 内田 真哉さん(聖学院高等学校) スキ数 トップ 5 #042

        The story of Seigakuin INDEX

        最高の道を選択するのではなくて、選択した道を最高にする|#065 鈴木 英生さん

        聖学院大学 政治経済学部 政治経済学科 卒業 先日、聖学院大学の心理福祉学科の先生から、ご紹介したい卒業生がいますと連絡がありました。 「さいたま障害者就業サポート研究会」に参加した際に、偶然、聖学院大学の第1期の卒業生と知り合いになったのだそうです。 さっそくその第1期の卒業生、ポラスシェアード(ポラスグループの特例子会社)でマネージャーとして勤務されている鈴木 英生(すずき ひでき)さんに連絡をしてお話をうかがってまいりました。 会社をメジャーにするために様々な会合

        最高の道を選択するのではなくて、選択した道を最高にする|#065 鈴木 英生さん

        「循環型社会を想像する」SFプロトタイピングワークショップ (2024/8/8開催)

        聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニット  日立−産総研CEラボ×UoC 2024年8月8日(木)、聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニットの活動の一つとして、聖学院中高、女子聖学院中高の生徒の希望者を対象に、UoC(UNIVERSITY of CREATIVITY)TOKYO CAMPUSにてUoCと日立−産総研CEラボが共催し、アミタ株式会社が協力する「SFプロトタイピングWS」が開催されました。 ワークショップの概要 ワークショップは11時30分か

        「循環型社会を想像する」SFプロトタイピングワークショップ (2024/8/8開催)

        【Z世代の活躍!Vol.3】デザインの価値が認められる社会をめざして|#064 田村 義希さん

        聖学院中学校・高等学校 卒業 大学在学中にコンテストで受賞! 大学案内に掲載!などなど、若くから活躍している聖学院の卒業生がたくさんいます。 「The story of Seigakuin」では、そうした若き卒業生たちにフォーカスした『Z世代の活躍!』の連載をお届けしています。 シリーズ3回目となる今回は、今春大学を卒業し、銀行でUXデザインを担当している田村 義希(たむら よしき)さんをご紹介いたします。 ネット銀行でUXデザイナーとして勤務 ーー田村さんの現況を

        【Z世代の活躍!Vol.3】デザインの価値が認められる社会をめざして|#064 田村 義希さん

        「The story of Seigakuin」【番外編】 &Talk われら青春の運動部|加藤 柚子 先生×武井 貴 先生

        加藤 柚子 先生 女子聖学院中学校・高等学校 卒業 聖学院広報センターは、卒業生、在校生保護者対象の広報誌『ASF NEWS』を年1回、6月〜7月に発行しています。 2024年(No.62)のASF NEWSでは、読者からリクエストの多い「運動部」を特集しました。 巻頭特集「& Talk」で、男女聖学院中高バスケットボール部(以下バスケ部)顧問のトークセッションを掲載いたしました。 女子聖学院中高のバスケ部顧問の加藤 柚子(かとう ゆずこ)先生は、女子聖学院中高の卒業生

        「The story of Seigakuin」【番外編】 &Talk われら青春の運動部|加藤 柚子 先生×武井 貴 先生

        【Z世代の活躍!Vol.2】" Expanding Potential " 一歩踏み出す勇気 |#063 沼野 幸佑さん

        聖学院中学校・高等学校 卒業 大学在学中にコンテストで受賞! 大学案内に掲載!などなど、若くから活躍している聖学院の卒業生がたくさんいます。 前回から、そうした若き卒業生たちをご紹介する『Z世代の活躍!』の連載をはじめました。 シリーズ2回目となる今回は、イギリスに、応用言語学とTESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages) を専攻として、英語教育を学びにいく直前の沼野 幸佑(ぬまの こう)さんを取材させて

        【Z世代の活躍!Vol.2】" Expanding Potential " 一歩踏み出す勇気 |#063 沼野 幸佑さん

        聖学院広報センター発行『ASF NEWS Jun.2024 No.62』

        巻頭特集 われら青春の運動部 聖学院中高×女子聖学院中高 バスケットボール部顧問のトークセッション こちらからダウンロードしてご覧ください。 ↓ 2023年の『ASF NEWS』はギタリスト村治佳織さんのトークセッション ↓

        聖学院広報センター発行『ASF NEWS Jun.2024 No.62』

        【Z世代の活躍!Vol.1】Bug Bountyとは?情報セキュリティのプロフェッショナル|#062 大谷 孟宏さん

        聖学院中学校・高等学校 卒業 大学在学中にコンテストで受賞! 大学案内に掲載!などなど、若くから活躍している聖学院の卒業生がたくさんいます。 今回から3回にわたってお届けする記事は、そうした若き卒業生たちをご紹介するシリーズ企画、『Z世代の活躍!』です。 みなさま、どうぞご期待ください。 初回となる今回は、情報セキュリティ分野のプロフェッショナル、大谷 孟宏(おおたに たかひろ)さんの活躍をご紹介いたします。 ーー現在の活動と、聖学院中高在籍時から現在に至るまでの経緯

        【Z世代の活躍!Vol.1】Bug Bountyとは?情報セキュリティのプロフェッショナル|#062 大谷 孟宏さん

        聖学院発祥の地をついに特定しました!

        現在の聖学院の母体である聖学院神学校は「本郷基督教会」を仮校舎として開校しましたが、この「本郷基督教会」が教会合併に伴って閉鎖され、その場所が特定できないことから、聖学院の「発祥の地」は今日に至るまで、その正確な場所がわからなくなっていました。 聖学院では創立120周年を機に、「発祥の地」の特定を目的とした調査研究チーム(プロジェクトリーダー:清水広幸聖学院中高副校長、他4名)が組織され、「聖学院の発祥の地を探るプロジェクト」がスタートしました。 研究チームは、前提となる

        聖学院発祥の地をついに特定しました!