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聖学院関連note記事

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聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。
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記事一覧

サイエンスと共に未来へ〜Bound for the future with Science〜 サイエンスアゴラ2024に聖学院中高、女子聖学院中高が出展 (2024/10/26・27開催)

ブース・プログラム運営: 聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニット、GX・SX教育ユニット、 聖学院高校グローバルイノベーションクラス(GIC)、 聖学院中学グローバルイノベーションラボ(GIL)  2024年10月26日(土)・27日(日)、お台場にあるテレコムセンターで開催された、科学技術振興機構(JST)主催のオープンフォーラム『サイエンスアゴラ2024』に聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校が出展しました。 聖学院中高、女子聖学院中高は2つの

Designship2024で、デザインのとびらとして話した内容を公開します

こんにちは!デザインのとびら代表の東郷りんです。先日10/13(日)に今年で7回目となるDesignship2024に登壇させていただきました。メインのセッションのコンセプトは、多様な分野のデザイナーが、やっていることや作品とそこに至るまでの本人のストーリーや考えについて語るというものでした。当日お話させていただいた内容をスライドとあわせて記録しておきます。 イントロ はじめまして、東郷 りんと申します。どうぞよろしくお願いします。 わたしは「デザインのとびら」という、子

タイ・チェンライで大規模な水害がありました/聖学院中高はメーコック財団、アブアリ財団を支援する募金活動を開始します

2024.9.16 タイ支援募金活動ご協力のお願いタイ・チェンライで大規模な水害がありました。 川沿いに立つメーコック財団が受けたダメージは特に大きく、写真のような状態です。 子どもたち、スタッフはみな無事ですが、建物やクルマ、備品、その他生活必需品が水没、あるいは水浸しになりました。再建には相当な額が必要です。 無国籍の高校生を支援するアブアリ財団の学生寮も浸水の被害に遭いました。 聖学院中高ではこれらの団体を支援するため、募金活動を始めます。みなさまのご協力を切にお願

「循環型社会を想像する」SFプロトタイピングワークショップ (2024/8/8開催)

聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニット  日立−産総研CEラボ×UoC 2024年8月8日(木)、聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニットの活動の一つとして、聖学院中高、女子聖学院中高の生徒の希望者を対象に、UoC(UNIVERSITY of CREATIVITY)TOKYO CAMPUSにてUoCと日立−産総研CEラボが共催し、アミタ株式会社が協力する「SFプロトタイピングWS」が開催されました。 ワークショップの概要 ワークショップは11時30分か

情熱に満ちた子供達  

1.メンバー紹介リーダー 大塚 有楠 聖学院高校3年。哲学メディア藝術ゼミに所属。映画やロックなどのサブカルが大好きで、心がおじさんのよう。人と話すことがサブカルと同じぐらい好きで、人のことを引き出したり、対話することが学園生活の精神安定剤となっている。ロックと映画と本を読むのが好き。好きなバンドは「Oasis」と「Blur」「Green day 」「 Goo Goo Dolls」などのバンドが好き。基本ロックだったら日本も外国もなんでも知ってる。映画も同様にどんなジャンル

【クラブ活動】【高校バドミントン部】絶対に全力で立ち向かう!都総体兼全国大会都東ブロック予選大会

6月2日(日)に高校生の都総体兼全国大会都東ブロック予選大会が、大森高校で行われました。この団体戦は、心に残る素晴らしい大会となりました。高校3年生にとって最後の試合となったからです。有終の美にふさわしい大接戦となりました。団体戦としても2試合勝ち進むことができました。惜しくも3試合目で負けてしまいますが、本当に大健闘でした。(熱い試合レポートをホームページで掲載しています) 詳細は以下のリンク先より

【クラブ活動】【高校バスケットボール部】予選4回戦に挑む!諦めない3年生の雄姿

高校バスケットボール部は6月9日(日)に全国高校総体東京都予選4回戦に挑みました。都立石神井高校との対戦でした。 序盤、本校は作戦通りにホームコートと応援団の大声援というアドバンテージを活かして先制し一気に試合を決めるべく攻勢に出ました。しかし、本校の勢いに対して試合巧者の石神井は確実にシュートを成功させてきます。次第に点差を拡げられ、前半を13点のビハインドで折り返しました。後半も負けたら引退になってしまう3年生を中心に激しく攻防を繰り広げましたが、次第に点差を拡げられ 8

【行事】【中3】糸魚川農村体験学習(後編)上達してきた農作業と植林体験

3日目の植林体験では、ミズナラの苗をひとり1本手に取り、穴を掘って植えていきます。浅く植えてしまうとすぐに抜けてしまうなど、最初はうまくいかなかった生徒も、アドバイスを聞きながら無事にすべてを植えることができました。成長するには何十年もかかる木々ですが、雪深い森の中でたくましく育ってほしいと、みんなで願いを込めました。 詳細は以下のリンク先より

【行事】【中3】糸魚川農村体験学習(前編)石のロマンと裸足で触れる田植え

中学3年生たちは、5月21日(火)から24日(金)に、新潟県糸魚川市で農村体験学習を行いました。今年で39年目を迎えたこの農村体験学習は全日天候に恵まれ、生徒たちの心と身体を大きく成長した3泊4日になりました。 詳細は以下のリンク先より

【授業】【高校GIC】GICの集大成、Project Week最終発表会

先般2月24日(土)午後13時から、高校Global Innovation Class(GIC)のProject Week最終発表会を、渋谷スクランブルスクエア15階にある「SHIBUYA QWS」で行いました。GICの生徒たちの1年間もしくは2年間注ぎ込んだゼミのProject成果の集大成が、この最終発表会です。ピッチプレゼン、ポスターセッション、体験ブースにて、生徒が個人やグループで取り組んだProject成果は、その数なんと100越え!お忙しい中、150名以上のお客様が

【行事】【高1】地域課題に密着するソーシャルデザインキャンプ

高校1年生たちは、5月21日(火)から23日(木)までの3日間、神奈川県湯河原町を拠点にしたソーシャルデザインキャンプ(SDC)を実施しました。このキャンプは、生徒たちが身近な社会課題に関心を持ち、主体的に解決に取り組む力を育むことを目的としています。 熱海、真鶴、三島、網代の各地域に分かれてスタディツアーに参加した生徒たちは、現地の企業や住民の方々から話を聞き、地域の現状や抱える課題を目の当たりにしました。 詳細は以下のリンク先より

【授業】【高1 GIC】STEAM・卵テンペラ絵具をつくる

卵テンペラとは500年以上前に流行っていた古典技法のひとつで、ボッティチェリやフラアンジェリコらが描いた絵が有名です。人々の生活の中で手に入れられやすい卵を媒材(接着剤)とし、顔料と練り合わせて描画する絵画技法です。 5月27日(月)の美術科・伊藤隆之教諭のSTEAM授業では、古典技法、そして本物(リアル)を体験してもらうことで、現代の技法とのつながりを考え、新しい価値やヒラメキを見出してもらうことを目的に、卵テンペラ絵具をつくりました。 詳細は以下のリンク先より

聖学院高等学校のSTEAM教育実践レポート:色のかんかくストレッチ_03

SSの2023年度カタログ巻頭ページにて、聖学院高等学校(東京・北区)で2021年度より高校課程に開設された「Global Innovation Class(GIC)」でのSTEAM教育について、担当の先生方3名から伺ったお話を掲載しました。 記事の反響を受け、2023年度の聖学院高等学校のSTEAM教育の授業実践をレポートしていきます。 前回までの色のかんかくストレッチの記事は下記からお読みいただけます。 色のかんかくストレッチ_01はこちら▼ 色のかんかくストレッチ

聖学院高等学校のSTEAM教育実践レポート:色のかんかくストレッチ_02

BSSの2023年度カタログ巻頭ページにて、聖学院高等学校(東京・北区)で2021年度より高校課程に開設された「Global Innovation Class」でのSTEAM教育について、担当の先生方3名から伺ったお話を掲載しました。 記事の反響を受け、2023年度の聖学院高等学校のSTEAM教育の授業実践をレポートしていきます。 前回の記事 色のかんかくストレッチ_01はこちら▼ 聖学院高等学校のSTEAM教育についての巻頭ぺージの記事はこちら▼ 色のかんかくストレッ