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聖学院関連note記事

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聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。
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記事一覧

【お知らせ】文部科学省・令和6年度高等学校 DX 加速化推進事業に採択されました

この度、聖学院高等学校は、文部科学省が指定する「DXハイスクール」に指定されました。これは、情報や数学、文理横断的・探究的な学びなどを強化し、デジタル教育の拠点となる高校に指定されるものです。本校が掲げるグランドデザイン「デジタルを活用したものづくり教育」、「探究的な学びとそれを支えるICT教育」とも合致するもので、24年度はこれまで以上に様々な取り組みを通して、より充実したSTEAM教育を展開していきます。詳細は以下のリンク先より

【伊藤校長ブログ】神様の言葉はどこにでもある(4月18日全校礼拝にて)

新約聖書マタイによる福音書 4章1~4節 さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて荒野に行かれた。そして四十日間、昼も夜も断食をした後、空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」イエスはお答えになった。 「『人はパンだけで生きるものではない。 神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』 と書いてある。」 イエス・キリスト 私たち聖学院が大切にしている方です。 そのイエス様が最初に経験した

【行事】【入学式・始業式】2024年度がスタートしました

4月6日(土)、2024年度中学・高校入学式、そして始業式を行いました。正門をくぐり、大階段に向かう間の桜のアーチは満開に花咲き、新入生たちや保護者の皆さまを彩りました。 今年の新中1は225名で、これまでE組までだったクラス分けにF組が誕生し、6クラスで幕をあけます。 詳細は以下のリンク先より

【授業】【高1 GIC・STEAM】正解のないことを楽しむ~空間デザイン作品共有会~

高1 グローバルイノベーションクラス(GIC)では、STEAMの授業で「光と色の三原色」「感覚ストレッチ」「光の対話型鑑賞」などを行い、1年を通して五感を使った空間デザインの作品制作を行います。4月12日(金)5・6時限、その第1回目となる授業では、昨年度学んだ新高2のGICが自分たちの作品展示を行い、新高1に作品を見てもらい、紹介や説明、チームと取り組んだ制作ヒストリーなどを伝える共有会を行いました。 詳細は以下のリンク先より

【クラブ活動】【中高物理部】春休み中の活動報告~部内ドローン大会を開催~

3月29日(金)午前10:00〜午後12:00に、本校地下1階多目的ホールで、部内ドローン大会を開催しました。24名の部員が参加しました。 今回の大会は、1年前に部員が提案してくれたことがきっかけで満を持しての開催となりました。現在、ドローンを用いたプログラミング教育は多くの学校等で行われています。しかし、中高生が集ってドローンの面白さや奥深さを体験し、相互に交流できる大会は無いようです。それならば、自分立ちで中高生で企画・実施し技術の向上や交流を通じて、その面白さをもっと多

【伊藤校長ブログ】【入学式メッセージ】聖学院が信じる世界

「我は君が学園を聖学院と名付けた。 その意義は聖なる学院にあらず。 聖學の院である。 聖學とは聖人の学である。 聖人の学とは聖人の教えを学ぶばかりではなく、学んで聖人となることを言う。 されば本学の理想は聖人を養成することにある」 初代校長、石川角次郎先生の言葉です。 聖人になる。それがこの学校の目標です。 ただ聖人といってもそれは日本語にはない言葉です。 私たちは今、聖人をOnly Oneと言い換えています。 Only Oneとは何か。 Only OneはNumber On

【伊藤校長ブログ】【高校卒業式メッセージ】イエス・キリストの志を継承するということ 3月16日

新約聖書 ガラテヤの信徒への手紙 1章1~5節 聖学院では 聖人 Only Oneを探せと言ってきました。 私たち大人は皆さんに聖人を、Only Oneを指し示すことができたのか。 今日卒業のときを迎え、その心配が心にあります。 私たちは聖人、Only Oneを聖書の中に探す。 その作業をしてきました。 使徒パウロ この者の聖人性、Only Oneを最後に紹介したいと思います。 詳細は以下のリンク先より

【クラブ】【フォトメディア部】AOI Pro.の新オフィス見学へ!映像業界の現在と未来を学ぶ

AOI Pro.は、広告映像制作をコアビジネスとするアジアトップクラスの映像プロダクションです。auの三太郎シリーズやポカリスエットのCMは私たちにもとても馴染みのある映像ですが、それらの広告映像に加え、映画やドラマの制作を手がけ、映像+αのコンテンツやサービスもプロデュースしています。先般3月18日(月)に、AOI Pro.の芝浦ふ頭に移転した新オフィスを見学させてもらえる機会に恵まれ、フォトメディア部高3の相方瑠伊くんと佐藤裕寧くん(二人とも今春卒業)が会社訪問させていた

8.修士課程修了、その後は・・・

修士論文を書く 修士論文のタイトルは「変動する社会環境と自治体改革―ビジネス手法の導入とその限界―」である。 修士2年の夏休み前に論文のタイトルと概要の発表会があった。他の学生の前で発表し、先生方の講評をもらう。この時はなかなかおもしろいのではないか、という評価をもらった(なかには全然ダメ、やりなおし、と言う評価を受ける人もいる)。しかしここからが思わぬ苦戦だった。夏休みになんとか第一章、第二章を書き上げたが我ながら不出来な内容だった。夏休み明けに演習で書いたところまでを発

五感をほぐすデイリーワーク「かんかくストレッチ」by デザインのとびら

お久しぶりです!デザインの考え方やモノの見方を伝え、多くの人に創造性への自信をつけてもらうために活動するチーム「デザインのとびら」東郷です。 前回の投稿から、だいぶ長い時間が空いてしまいました。約3年の間、私たちは活動を休止していたわけではなく、新しいワークの開発や学校の方々との連携を行っていました!これからまた、記事を書いていきたいと思います。 2月には東京大学が新課程として文系理系の区別がない「カレッジ・オブ・デザイン」を2027年に新設することを発表したり、 20

伝えたい。でも興味を持ってもらえない…。聖学院の特別授業から見出す、自校教育の新アプローチ

自校教育というものがあります。在籍している学校の歴史や創設者、建学の精神などについて学ぶことで、自校に対する理解や誇りを育むことを目的にした教育です。大学にとっては、第一志望を落ちて進学してきた学生の気持ちの切り替えに役立てたり、卒業後も見据えた学生との関係性づくりの礎として使ったりと、なかなか重宝したい取り組みです。一方、学生からしてみたら、大学そのものに興味があって入学してくるのは極めて稀。多くの学生は、やりたいこと、学びたいことがあって入学してくるわけで、自校教育は興味

Bibliobattle of the Year 2023授賞式記念ビブリオバトル&新年会ビブリオバトル開催レポート

全国各地のビブリオバトルに関するユニークな取り組みを発見・表彰する、Bibliobattle of the Year! Bibliobattle of the Year 2023(BoY2023)では、18の個人・団体の受賞が 決定しています。 これらのうち大賞と優秀賞の授賞式、及びそれを記念した新年ビブリオバトルイベントが、2024年1月20日(土)にZoomにて開催されました。 この記事では、そのビブリオバトルの決勝戦の模様と、登場したすべての本をご紹介します! 執筆

[導入事例:女子聖学院中学校]社会課題を「自分ごと」として捉え、多角的な視点を養う

今回は100年以上の歴史を持つ伝統校、女子聖学院でのInspire High活用事例を紹介します。同校は米国プロテスタント教会の婦人宣教師だったバーサ・F・クローソンによって、1905年東京築地の地に創立されました。キリスト教教育と女子教育という2つのアイデンティティを土台に、「自らの賜物を用いて他者と共に歩む事のできる女性」を育んでいます。116年余りの歴史の中で揺るぎない土台を大切にしながら、時代の流れに沿い、未来を見据えた柔軟な教育を実践しています。 2021年度から

成人期の発達課題が導き出した高齢期の課題

聖学院大学学長 小池茂子先生 生涯発達という考え方 プラスの価値(獲得)(成長) マイナスの価値(喪失)(衰退) 喪失があるからこその獲得もある 発達課題 1940年代〜 個人の生活の特定の時期に登場する それを達成すれば後の段階の課題も 成功裡に遂行できる 他者への基本的信頼が世界に対する信頼に結びついていく 失敗しても誰かが助けてくれる信頼感 生物学的、社会文化的、心理学的基礎 ハヴィガースト、エリクソン、 社会からの要請に応えようとすることで成長してい