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The story of Seigakuin 卒業生紹介

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たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに… もっと読む
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The story of Seigakuin 〜 卒業生紹介〜 |#000 卒業生noteはじめます

聖学院は2023年に120周年を迎えます。 聖学院は幼稚園から大学院まで擁する学校法人。 一つひとつの学校の規模は大きくありませんが、それが実は長所でもあり、アットホームで教員と学生・生徒との距離が近いことが聖学院の良さの一つとなっています。 しかし、小規模とはいえ、120年の歴史を持つ学校です。 現在、たくさんの卒業生が社会で活躍しています。 卒業生は聖学院の宝物であり、聖学院の教育の成果ともいえます。 オンリーワンフォーアザーズ。 このシリーズでは、自分らしさ、

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授業、課外活動を問わず大学での学びが今の自分につながっています|#014 中島 結女さん

聖学院大学 こども心理学科 卒業 心理福祉学研究講演会「子どもは誰のもの〜子どものケアを考える〜」 今年(2022年)2月、聖学院大学チャペルにて「子どもは誰のもの〜子どものケアを考える〜」と題した心理福祉学研究講演会が開催されました。 講演者は長年にわたり聖学院大学の人間福祉学部や心理福祉学部でご活躍いただいた金谷京子先生です。 講演では、震災などの有事のときにこそ、子どもたちの遊び場が必要であると考えて作られた「遊び広場」の活動が語られました。 その活動の素晴らしさに

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与論島でサンゴ礁の保全活動に取り組んでいます|#013 池田 香菜さん

聖学院小学校 女子聖学院中学校・高等学校 卒業 「海の再生ネットワークよろん」で保全活動 2018年に与論島に移住。 池田香菜さんは、現在、「NPO法人海の再生ネットワークよろん」でサンゴ礁の保全活動に取り組んでいます。 ↓海の再生ネットワークよろんのブログは池田さんが担当しています。 海洋生物の25%が生息すると言われるサンゴ礁が今、衰退しています。 その原因の60%が埋め立てや陸域由来の水質悪化等、人為的な影響によるものです。 池田さんはサンゴ礁を取り巻く環境の保

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いろいろな先生と出会えたから、今の自分がある|#012 岡部 辰也さん

聖学院中学校・高等学校 聖学院大学 人文学部 児童学科卒業 聖学院高校の卒業生で、最近まで聖学院中高の教員として勤務していた内田さんを訪ねてやってきた”みずき野幼稚園”にもう一人、聖学院の卒業生がいました。 岡部辰也さん。 聖学院中高と聖学院大学の卒業生です。 岡部さんも一緒に手伝った年長クラスでの内田副園長先生のレゴワークショップを見学してから、インタビュー取材をさせていただきました。 みずき野幼稚園では事務職員として勤務 ーー さっきのレゴのワークショップのとき、園

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先生が楽しそうじゃなかったら生徒は社会に希望を持てない|#011 内田 真哉さん

聖学院高等学校 卒業 現在はみずき野幼稚園 副園長 2012年から2020年まで聖学院中高技術科教員として勤務していた内田さん。 現在は茨城県守谷市のみずき野幼稚園の副園長をされています。 今回は内田さんに会いに、みずき野幼稚園を訪問しました。 先生が楽しそうじゃなかったら生徒は社会に対して希望を持てない ーー 聖学院中高といえば、レゴキング選手権やみつばちプロジェクトなど話題性のある取り組みが特色ですが、その言い出しっぺというか、きっかけというか、その初期から内田

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自分がしてもらったように誰かの背中を押せる人になりたい|#010 由木 加奈子さん

聖学院大学 こども心理学科 卒業 主体性が生まれていったボランティア活動 由木加奈子さんは在学時、幾度となく釜石を訪問、ボランティア活動やスタディツアーに勤しむ学生でした。 最初は友達に誘われるがままに参加していましたが、次第に主体性が生まれていったそうです。 大学4年生の時、由木さんはサービスラーニングという授業の一環で、釜石の高校生が立ち上げるプロジェクトにサポートとして加わります。 当初、現地の高校生は先生に言われたからという姿勢で、あまりモチベーションも高く

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聖学院の卒業生がギネス世界記録に認定されました|#009 橋本 和博さん

聖学院中学校・高等学校  聖学院大学 政治経済学部 卒業 フリースタイル アームロールでギネス認定! 聖学院大学の卒業生でもある橋本和博さんが、ギネス世界記録に認定されたとのことで、その報告に来てくれました。 橋本さんはお台場で開催された音楽やスポーツなど、エンターテインメントのイベントCHIMERA GAMESのプログラムの中で、ギネス世界記録に公開で挑戦。 フリースタイルのアームロールという、2個のバスケットボールを腕の上を回す技で、1分間でどれだけ回せるかにチャ

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諦めないで、続けたことが今につながっています|#008 田中 涼子さん

聖学院大学 人間福祉学部 卒業 みんな誰かの役に立ちたい 毎月一度、聖学院大学で煎餅やうどんを販売している団体があります。 それが第2川越いもの子作業所の方々なのですが、ここのうどんが大好きで毎月心待ちにしている職員もいるほどです。 そして聖学院大学人間福祉学科の卒業生である田中涼子さんはこの第2川越いもの子作業所で生活支援員として勤務しています。 「世界は誰かの仕事でできている」という缶コーヒーのCMがありましたが、人は働いて、誰かの役に立つことを認識して、生きて

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その人にとって何が幸せかを問い続けています。|#007 深瀬 久博さん

聖学院大学 人間福祉学部 卒業 仕事に対する姿勢 福祉の仕事は明確な答えがなく、自分の価値判断がサービス利用者の生活に大きな影響を与えることがあります。 「だから確かな知識とその人にとって何が幸せかを考え続けることが大事」 これが、サービス付き高齢者向け住宅「そんぽの家S 烏山」でホーム長(管理職)を務める深瀬さんの仕事に対する姿勢です。 「そんぽの家S 烏山」は入居者の自立を重視し、在宅から施設入居、利用できるサービスも所得や必要性に応じて、フルラインナップでカス

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恩師が後押ししてくれたデザイナーへの道|#006 川原 康子さん

聖学院小学校  女子聖学院中学校 卒業 デザイン業界で活躍する女子聖卒業生 女子聖学院の卒業生は多方面で活躍していますが、美大へ進学してデザイン業界で活躍している卒業生もいます。 川原さんはその一人。 現在、フリーランスとして広告デザインやインフォグラフィックを中心に活躍されています。 小学校の頃から図工が大好きで、中学でも美術は一番好きな授業だったそうです。 川原さんの中学時代の作品を見せていただきましたが、きれいにレタリングされた作品には、すでにグラフィックデザ

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児童養護施設の存在を知ってほしい。それが子どもたちへの支援につながります|#005 内田 伴之さん

聖学院高等学校  卒業 子どもたちにはやりたいことを見つけ、邁進していってほしい 埼玉県さいたま市にある児童養護施設「ホザナ園」。 そこで施設長を勤めているのが聖学院高等学校卒業生の内田伴之さんです。 児童養護施設は、貧困、離婚や虐待など子どもを育てられる環境にない家庭の子どもを児童相談所を介して受け入れている施設です。 子どもたちは18歳までここで生活し、その後独立していきます。 現在(取材当時)34人の子どもたちがホザナ園に在籍し、内田さんや職員の方達と寝起きを

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一歩踏み出してみると、 面白い人、面白い活動に 出会うことに気づいた|#004 山口 雄大さん

聖学院大学 人間福祉学部 卒業 福祉戦隊バリレンジャーとして活躍 ボランティア活動支援センターの川田さんが「ボランティア論」という授業を担当していて、その授業で、大学内にある障害=バリアを見つけて、バリアフリーマップを作った先輩たちの話を開き、自分たちでもマップを作ることにしました。 そして私たちは面白い発表をしたいと考え、戦隊ヒーローに扮した劇を行いました。 実はこれが聖学院の戦隊ヒーローのルーツ「バリレンジャー」です。 「サポメンジャー」、そして現在は「マモルン

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ありのままの自分を認めることのできる教育環境を実現したい|#003 小島 祥美さん

女子聖学院中学校・高等学校 卒業 近年、日本で暮らす外国人は年々増加し、コロナ禍前(2019年末)には過去最多を記録しました。 それに伴い外国につながる子どもたちも増え(約12万人)、うち約2万人が教育を受ける機会を失っています。(2020年3月末) その大きな理由として、国が外国籍者を義務教育の対象としないことや自治体ごとで受け入れ態勢が異なることなどがあります。 自分が当たり前と思っていた教育環境がこの子たちにはない この問題に取り組んでいるのが、女子聖学院中高

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目標は 『 1日に100万人を笑顔にすること 』|#002 相方 芳彦さん

聖学院中学校・高等学校 聖学院大学 政治経済学部  卒業 果たして自分の仕事は誰を幸せにできたのか 「相方くんは、何で毎朝早く学校に来ていたの?」 と卒業式の日に林田秀彦校長先生(当時)に聞かれたという相方さん。 「とにかく学校に行くことが楽しみでした。」 と当時を振り返ります。 相方さんにとって聖学院中高は『生き方を学んだところ』なのだと言います。 相方さんは、大学卒業以来ずっと会社を経営されてきました。 お父様は日本料理店を経営しており、幼い頃から経営者を目指

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