聖学院各校のSDGs推進につながる教育活動の記事を集めました。
サステナビリティ、DX、イノベーション、グローバルなどをテーマとした聖学院の各学校の授業、イベント、課外活動を取材して、ニュース記事として配信します。 聖学院に関心のある方はもちろん、学校教育に関心のある方、若い世代の活躍に興味のある方にも読み応えのある記事をお届けします。 聖学院の先進的でユニークな取り組みをお楽しみください。
たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!
学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。
聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。
卒業生のみなさま、聖学院各校の生徒・学生のみなさま、保護者のみなさま、教職員のみなさま、こんにちは。 関心をお持ちいただき、お越しくださった一般のみなさま、はじめまして。 こちらは学校法人聖学院 広報センターの公式 noteアカウントです。 聖学院とはこんな学校 聖学院は幼稚園から大学、大学院まで設置している学校法人です。 聖学院の各校は、生まれたときから誰もが持っている、「自分ならではの強み」=「オンリーワン」を生かして、社会に貢献し、未来を創造する人たちが育まれる場で
聖学院小学校2年生 生活科授業「おとうふづくり」 2025年1月21日(火)実施 聖学院小学校は授業を通して自然や環境について学んでいます。 そうした取り組みが評価されて、ユネスコスクール(キャンディデート)に認定されました。 生活科の授業の大豆の栽培もそんな取り組みの一つです。 昨年5月に植え、大事に育ててきた大豆が収穫されたので、山形県の「いとうファーム」の伊藤さんに来校いただき、大豆からのとうふづくりが行われるということなので取材してきました。 とうふづくり前半
聖学院大学 人文学部 日本文化学科 卒業 熊谷 芳郎 先生ら聖学院大学の教員と在校生、卒業生が参加する「教職関係者懇談会」というグループがあり、定期的にオンラインのミーティングが開催されています。 その教職関係者懇談会に積極的に参加されているメンバーの一人を、ぜひ「The story of Seigakuin」で紹介してもらいたい、と推薦されました。 今年、茨城県の教員採用試験に合格し、来年度から正規採用で国語科の教員となる加藤 詩織(かとう しおり)さんです。 現在は
女子聖学院中学校・高等学校は2025年度 理科の 非常勤講師の募集をしています。 ※募集期間 〜2025年2月7日(金)郵送必着 詳しくは募集要項をご確認ください 女子聖学院中高は未来を担う生徒たちを、ともに学びながら、育んでいく仲間を募集しております。 今回の募集は理科の非常勤講師です。 志の高い教員および教員志望者の皆様からのご応募をお待ちしています。 女子聖学院中高の理科 教科教育女子聖学院の理科では、物理現象や生命活動等、科学的な現象を理論的に捉える視点を持て
聖学院中学校・高等学校 卒業 毎年、創立記念祭(=文化祭、以下記念祭)には、たくさんの卒業生が学校に遊びに来てくれます。 稲垣 航輝(いながき こうき)さんも今年来てくれた卒業生の一人。 「まさに”オンリーワン”の面白い活動をしている卒業生が記念祭に遊びに来てくれたんだけど、noteで紹介するのはどうかな?」と聖学院中高の先生から連絡があり、さっそく取材させていただきました。 いつもであれば、ある程度のプロフィールがわかっている状態で取材をしているのですが、今回の稲垣さん
J:COM安心安全チーム、埼玉担当の和田です。一年前の今日のことを、みなさんは覚えていらっしゃいますか?晴天の元日、初詣を終えて近所のガソリンスタンドで車を洗っていたときにスマホから緊急を告げるアラートが鳴り響き、何事かと慌てて飛び込んだ事務室のテレビが信じられない光景を映し出していました。「何かしなければならない」と頭ではわかっていても行動に移せない自分がいました。 しばらくして、自らの足を動かして人を助けに行った大学生たちを、能登から遠く離れた埼玉で見つけました。丸一年
特集 聖学院高校GIC その根幹にリベラルアーツあり 最新号(No.289)はこちらからダウンロードしてご覧ください。 ↓