聖学院広報センター

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学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもちろん、聖学院の教育、日本の教育に関心を持たれているみなさん、そして社会や未来に夢を描くみなさんとつながりたいと思っています。

マガジン

  • 聖学院 教員募集情報

    学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。

  • The story of Seigakuin 卒業生紹介

    たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!

  • 聖学院関連note記事

    聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。

最近の記事

  • 固定された記事

聖学院の良さを、聖学院で学んだ人たちの思いや活躍をたくさんご紹介します!

卒業生のみなさま、聖学院各校の生徒・学生のみなさま、保護者のみなさま、教職員のみなさま、こんにちは。 関心をお持ちいただき、お越しくださった一般のみなさま、はじめまして。 こちらは学校法人聖学院 広報センターの公式 noteアカウントです。 聖学院とはこんな学校 聖学院は幼稚園から大学、大学院まで設置している学校法人です。 聖学院の各校は、生まれたときから誰もが持っている、「自分ならではの強み」=「オンリーワン」を生かして、社会に貢献し、未来を創造する人たちが育まれる場で

    • 聖学院中学校・高等学校 社会科(地歴・公民科) 非常勤講師 募集中!

      聖学院中学校・高等学校は2024年度社会科(地歴・公民科) 非常勤講師の募集をしています。 ※募集期間 〜2023年10月19日(木)郵送必着 ※選考日程 2023年10月21日(土) 詳しくは募集要項をご確認ください。 聖学院中高は未来を担う生徒たちを、ともに学びながら、育んでいく仲間を募集しております。 今回の募集は社会科の非常勤講師です。 志の高い教員および教員志望者の皆様からのご応募をお待ちしています。 聖学院中高の社会科教育 聖学院社会科教育が目指すべきもの

      • 礎になったのが、聖学院で学んだ精神だと思っています|#046 山本 朝妃さん

        女子聖学院短期大学 英文科 卒業 広報センターでは広報誌のアンケートを毎号実施しています。 ご回答者にはメールにて、質問への返答やお礼を申し上げています。 そんなご回答者のお一人である山本 朝妃(やまもと ともい)さんからメールにご返信いただき、下記のように伺いました。 とのこと。 気になって仕方がないので、早速取材させていただくことに。 ご指定の、福祉施設運営のカフェ「喫茶 ふれんど」へ向かいました。 思い起こされる聖書の言葉 ーー本日は取材をお受けいただきあり

        • たこ焼きを焼いて楽しくなった大学生活|#045 大賀 亮介さん

          聖学院大学 児童学科 卒業 noteでこの卒業生紹介企画をはじめた当初、リレー形式で卒業生を推薦してもらうアイデアがありました。 バスケットボールフリースタイラーの橋本KAZさん、宮城県で活躍中の菅野雄大さんといった、すでに記事を掲載した卒業生に「どなたか卒業生を推薦してください」とお願いすると、同じ卒業生の名前が出てきます。 聖学院大学ボランティア活動支援センターに聞いても、やっぱりこの卒業生が推しだと言います。 それが、大賀 亮介(おおが りょうすけ)さん。 茨城

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        • 【2023年10月21日】同窓会設立30周年記念パーティー(清水正之先生ほか出席決定!)

          パレスホテル大宮において行われる「聖学院大学同窓会設立30周年記念パーティー」出欠のご連絡が続々と届く中、清水正之先生(前理事長・学長)をはじめ、お世話になった先生方、職員の方々からも、出席のお返事をいただいております。 退職された教職員のうち、2023年9月20日現在、出席のご連絡をいただいたのは、以下の方々です(順不同、随時更新いたします)。 清水正之先生、土方透先生、鹿瀬颯枝先生、黒木章先生、藤田明先生、棚橋明美先生、松井慎一郎先生、藤井重隆先生、金谷京子先生、吉澤剛

          【2023年10月21日】同窓会設立30周年記念パーティー(清水正之先生ほか出席決定!)

        • 【2023年10月21日】同窓会設立30周年記念パーティーのご案内(案内状を発送しました)

          2023年10月21日(土)18時30分~、パレスホテル大宮(4階 ローズルーム)にて、同窓会設立30周年記念パーティーを開催します。詳細を記した案内状を、8月10日(木)、皆さまのお手元へと発送いたしました。会場準備の都合上、9月20日(当日消印有効)までに、同封した返信用葉書にて、ご都合の程をお知らせください。 もし、卒業後にお引越しなどされて、まだ案内状がお手元に届いていない、といった方がおられましたら、これを機に、以下同窓会ホームページより、住所変更のご連絡をいただけ

          【2023年10月21日】同窓会設立30周年記念パーティーのご案内(案内状を発送しました)

          いつか釜石で、地元の人の拠り所となるイタリア料理店を経営したい|#044 藤本 充貴さん

          聖学院大学 人文学部 日本文化学科 卒業 聖学院大学ボランティア活動支援センター設立10周年記念『ボランティアの集い』(2023/3/21開催)で、藤本 充貴(ふじもと あつき)さんと久しぶりに再会しました。 藤本さんは千葉県にある東京ドイツ村のレストランに勤務しているとのことで、しかも店長代理なのだそうです。 さっそく、取材交渉。 お笑い番組のロケでテレビに出演したとか、スパルタンレースというレースに出場したなどの活躍ぶりをSNSで拝見していたので、好奇心満々で東京ドイツ

          いつか釜石で、地元の人の拠り所となるイタリア料理店を経営したい|#044 藤本 充貴さん

        • 盆の夜に紙灯籠ともす 大川小 おかえりプロジェクト 

           追悼と交流で地域住民が集う「第2回おかえりプロジェクト」が13日、震災遺構の大川小学校=石巻市釜谷=で開かれた。中庭に震災当時の在校児童数と同じ108個の紙灯籠を並べたほか、校庭や昇降口などに計360個をともし、震災で犠牲になった人たちに静かな祈りをささげた。 卒業生らが犠牲者追悼 大川小学校の卒業生を中心に作る「Team大川未来を拓くネットワーク」(只野哲也代表)が主催。震災の支援活動などで、全国各地と交流したことが縁となり、同ネットワークが昨年初めて開いた。  今年

          盆の夜に紙灯籠ともす 大川小 おかえりプロジェクト 

          いろいろな感情を音楽を通して共有できる人になりたい|#043 伊藤 万桜さん

          聖学院みどり幼稚園 卒園 聖学院小学校 卒業 聖学院の広報誌『NEWS LETTER  &Seig  No.285』(2023年3月発行)の「歩む人たち」というコーナーでヴァイオリニストの伊藤万桜(いとうまお)さんの記事を掲載しました。 この『The story of Seigakuin』では伊藤さんの取材記事のロングバージョンをお届けします。 先日、ソプラノ歌手の金刺美穂(かねざしみほ)さんの記事を掲載しましたが、お二人ともピアニストの南雲彩さんと共演されているという

          いろいろな感情を音楽を通して共有できる人になりたい|#043 伊藤 万桜さん

        • 【2023年10月21日】同窓会設立30周年記念パーティーのご案内

          2023年10月21日(土)18時30分~、パレスホテル大宮(チェリールームを予定)にて、同窓会設立30周年記念パーティーを開催いたします。当日は同窓生をはじめ、教職員の先生方、旧教職員の方々、ご来賓の方々など、多くの皆さまとともに、同窓会30年の歩みを振り返りたいと思いますので、今からご予定に加えていただきますようお願い申し上げます。 詳細は追ってDMにてご案内いたしますが、これに先立って、この会を一緒に盛り上げていただける方を大募集いたします! お世話になった先生方や、

          【2023年10月21日】同窓会設立30周年記念パーティーのご案内

          地元を代表する企業で働き、まちづくりに貢献|#042 古橋 亮さん

           聖学院大学大学院 政治政策学研究科 修了 2023年3月21日、聖学院大学ボランティア活動支援センター設立10周年記念『ボランティアの集い』が開催されました。 前半は、開設10周年に合わせて出版された、書籍「共に育つ"学生×大学×地域"―人生に響くボランティアコーディネーション―」の出版記念シンポジウム、後半は在学生・卒業生・教職員による懇親会が行われました。 後半の懇親会の会場では、キノエネ醤油のおしょうゆとめんつゆが来場者にプレゼントされました。 そして、そこでおし

          地元を代表する企業で働き、まちづくりに貢献|#042 古橋 亮さん

        • 【2023年6月24日】聖学院大学ボランティア・まちづくり活動助成事業公開審査会&ドネーションパーティー

          同窓会は毎年、学生のボランティア活動を応援していますが、今年度も聖学院大学ボランティア活動支援センター/地域連携・教育センター主催の「ボランティア・まちづくり活動助成事業」に協賛させていただきました。 この事業は、上尾市社会福祉協議会(赤い羽根共同募金)との共催で、地域の課題解決に取り組んでいるゼミ・ボランティア団体等を対象に、助成金を交付するものです。同窓会からは30万円を支援させていただきましたが、助成先の選考と助成額の決定は、公開審査によって行われます。 今年度は、2

          【2023年6月24日】聖学院大学ボランティア・まちづくり活動助成事業公開審査会&ドネーションパーティー

        • 【生徒会ブログ#1】5月・6月を終えて。

          どうも皆さんこんにちは!聖学院生徒会「Tenacious SSC」です!  今年度からnoteでの生徒会ブログ投稿を始めます!毎月の活動報告を中心に、聖学院生徒会の取り組みを多くの方へ発信していきます。私たちを知ってください!何卒よろしくお願いします!! 📆2023年5月 5月は、高校生徒会補欠選挙・中学生徒会補欠選挙が無事終わり、聖学院生徒会としての2023年度の活動を本格的にスタートさせた月でした。 >活動報告 ①5月6日 「豊島区生徒会連合 幹部校交流会」に参加

          聖学院広報センター発行『ASF NEWS Jun.2023 No.61』

          巻頭特集 聖学院創立120周年特別対談 小倉義明先生(元女子聖学院校長)×村治佳織さん(女子聖学院卒業生・ギタリスト) こちらからダウンロードしてご覧ください。 ↓

          聖学院広報センター発行『ASF NEWS Jun.2023 No.61』

          ビジネスを通じて次世代が納得できる社会をつくる|#041 平尾 健二さん

           聖学院高等学校 卒業 今年3月に代官山で行われた Social Business hub というイベントに聖学院中高の生徒とタイ研修旅行の担当である伊藤豊先生が参加しました。 このイベントの主催者の一人、平尾健二さんが聖学院高校の卒業生とうかがい、さっそく取材をさせていただきました。 Social Business hub#07 開催の経緯 ーー3月のイベントはどのような経緯で行われることになったのですか? 昨年の秋にタイに行ってきたことをきっかけに、今回のイベン

          ビジネスを通じて次世代が納得できる社会をつくる|#041 平尾 健二さん

        • 聖学院中学校Global Innovation Lab(GIL)

          GIL過去の実践記事未来のゲームセンター、開店です! 未来のゲームセンターをプロトタイピングでつくる VIVIWARE Cellを用いてロボットレースコンテスト MaKeyMaKeyを使って音楽制作 「観察力」で日々のモヤモヤを吹き飛ばそう! 観察と発想を楽しむ「あたりまえストレッチ」 〜コンビニの常識をひっくり返して新商品を開発しよう〜 STEAM英語 – 風船ヘリコプターを飛ばそう! 外部活動への発展