聖学院広報センター

学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもち…

聖学院広報センター

学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもちろん、聖学院の教育、日本の教育に関心を持たれているみなさん、そして社会や未来に夢を描くみなさんとつながりたいと思っています。

マガジン

  • 聖学院 教員募集情報

    学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。

  • The story of Seigakuin 卒業生紹介

    たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!

  • 聖学院関連note記事

    聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。

  • 聖学院発祥の地を探るプロジェクト_REPORT

    さまざまな歴史史料を一つひとつ確かめながら調査を進めた結果、ついに聖学院発祥の地を探し当てることができました!

聖学院 教員募集情報

学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。

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女子聖学院中学校・高等学校 国語科、英語科 特任教諭 募集中!

女子聖学院中学校・高等学校は2025年度 国語科、英語科の 特任教諭の募集をしています。 ※募集期間  国語科〜2024年10月5日(土)郵送必着、 詳しくは募集要項をご確認ください。 ※募集期間 英語科〜2024年10月7日(月)郵送必着 詳しくは募集要項をご確認ください 女子聖学院中高は未来を担う生徒たちを、ともに学びながら、育んでいく仲間を募集しております。 今回の募集は国語科、英語科の特任教諭です。 志の高い教員および教員志望者の皆様からのご応募をお待ちしています

「The story of Seigakuin」【番外編】 &Talk われら青春の運動部|加藤 柚子 先生×武井 貴 先生

加藤 柚子 先生 女子聖学院中学校・高等学校 卒業 聖学院広報センターは、卒業生、在校生保護者対象の広報誌『ASF NEWS』を年1回、6月〜7月に発行しています。 2024年(No.62)のASF NEWSでは、読者からリクエストの多い「運動部」を特集しました。 巻頭特集「& Talk」で、男女聖学院中高バスケットボール部(以下バスケ部)顧問のトークセッションを掲載いたしました。 女子聖学院中高のバスケ部顧問の加藤 柚子(かとう ゆずこ)先生は、女子聖学院中高の卒業生

【Z世代の活躍!Vol.2】" Expanding Potential " 一歩踏み出す勇気 |#063 沼野 幸佑さん

聖学院中学校・高等学校 卒業 大学在学中にコンテストで受賞! 大学案内に掲載!などなど、若くから活躍している聖学院の卒業生がたくさんいます。 前回から、そうした若き卒業生たちをご紹介する『Z世代の活躍!』の連載をはじめました。 シリーズ2回目となる今回は、イギリスに、応用言語学とTESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages) を専攻として、英語教育を学びにいく直前の沼野 幸佑(ぬまの こう)さんを取材させて

思い入れと意気込みが違う、女子聖学院の運動会!|#058 遠藤 茉梨子さん

聖学院幼稚園 聖学院小学校 女子聖学院中学校・高等学校 卒業 2022年、学内広報誌『聖学院NEWS LETTER No.284』※で「みんなのビジョン」という特集記事を掲載しました。 その際にインタビューをした女子聖学院中高の遠藤茉梨子(えんどうまりこ)先生。 幼稚園から聖学院に通われていた聖学院への想いのある先生なので、「いつかきっと取材しますね!」と約束をしていました。 なかなか実現しないまま時間が過ぎてしまいましたが、今回、念願の取材が実現いたしました。 女子聖学

The story of Seigakuin 卒業生紹介

たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!

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結果よりも内容を重視する生き方を学びました|#066 中山 竜太さん

聖学院高等学校 卒業 聖学院広報センターは年に一回、6月末に、卒業生、在校生保護者、教職員らを読者とする『ASF NEWS』という広報誌を発行しています。 ASF NEWSの読者の皆さんにアンケートへご協力いただいているのですが、このたび、カンタス航空の日本・韓国支社長である中山 竜太(なかやま りゅうた)さんから、聖学院の後輩のために協力できることがあれば協力したいというメッセージをいただきました。 中山さんのプロフィールを記事として伝えることは、聖学院の後輩、卒業生

The story of Seigakuin INDEX

おかげさまで卒業生を紹介する記事が65本(2024年9月現在)となりました。 まとめサイトが欲しいとのご要望もありましたので、インデックスを作成いたしました。 人気記事ビュー数 トップ 5 #028 小倉 心愛さん(女子聖学院中学校・高等学校) #32 平塚 旦さん(聖学院中学校・高等学校) #060 磯貝 創一さん(聖学院高等学校 ) #49 山口 雄輝さん(聖学院中学校・高等学校) #011 内田 真哉さん(聖学院高等学校) スキ数 トップ 5 #042

最高の道を選択するのではなくて、選択した道を最高にする|#065 鈴木 英生さん

聖学院大学 政治経済学部 政治経済学科 卒業 先日、聖学院大学の心理福祉学科の先生から、ご紹介したい卒業生がいますと連絡がありました。 「さいたま障害者就業サポート研究会」に参加した際に、偶然、聖学院大学の第1期の卒業生と知り合いになったのだそうです。 さっそくその第1期の卒業生、ポラスシェアード(ポラスグループの特例子会社)でマネージャーとして勤務されている鈴木 英生(すずき ひでき)さんに連絡をしてお話をうかがってまいりました。 会社をメジャーにするために様々な会合

【Z世代の活躍!Vol.3】デザインの価値が認められる社会をめざして|#064 田村 義希さん

聖学院中学校・高等学校 卒業 大学在学中にコンテストで受賞! 大学案内に掲載!などなど、若くから活躍している聖学院の卒業生がたくさんいます。 「The story of Seigakuin」では、そうした若き卒業生たちにフォーカスした『Z世代の活躍!』の連載をお届けしています。 シリーズ3回目となる今回は、今春大学を卒業し、銀行でUXデザインを担当している田村 義希(たむら よしき)さんをご紹介いたします。 ネット銀行でUXデザイナーとして勤務 ーー田村さんの現況を

聖学院関連note記事

聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。

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タイ・チェンライで大規模な水害がありました/聖学院中高はメーコック財団、アブアリ財団を支援する募金活動を開始します

2024.9.16 タイ支援募金活動ご協力のお願いタイ・チェンライで大規模な水害がありました。 川沿いに立つメーコック財団が受けたダメージは特に大きく、写真のような状態です。 子どもたち、スタッフはみな無事ですが、建物やクルマ、備品、その他生活必需品が水没、あるいは水浸しになりました。再建には相当な額が必要です。 無国籍の高校生を支援するアブアリ財団の学生寮も浸水の被害に遭いました。 聖学院中高ではこれらの団体を支援するため、募金活動を始めます。みなさまのご協力を切にお願

「循環型社会を想像する」SFプロトタイピングワークショップ (2024/8/8開催)

聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニット  日立−産総研CEラボ×UoC 2024年8月8日(木)、聖学院教育デザイン開発センター DX教育ユニットの活動の一つとして、聖学院中高、女子聖学院中高の生徒の希望者を対象に、UoC(UNIVERSITY of CREATIVITY)TOKYO CAMPUSにてUoCと日立−産総研CEラボが共催し、アミタ株式会社が協力する「SFプロトタイピングWS」が開催されました。 ワークショップの概要 ワークショップは11時30分か

情熱に満ちた子供達  

1.メンバー紹介リーダー 大塚 有楠 聖学院高校3年。哲学メディア藝術ゼミに所属。映画やロックなどのサブカルが大好きで、心がおじさんのよう。人と話すことがサブカルと同じぐらい好きで、人のことを引き出したり、対話することが学園生活の精神安定剤となっている。ロックと映画と本を読むのが好き。好きなバンドは「Oasis」と「Blur」「Green day 」「 Goo Goo Dolls」などのバンドが好き。基本ロックだったら日本も外国もなんでも知ってる。映画も同様にどんなジャンル

【クラブ活動】【高校バドミントン部】絶対に全力で立ち向かう!都総体兼全国大会都東ブロック予選大会

6月2日(日)に高校生の都総体兼全国大会都東ブロック予選大会が、大森高校で行われました。この団体戦は、心に残る素晴らしい大会となりました。高校3年生にとって最後の試合となったからです。有終の美にふさわしい大接戦となりました。団体戦としても2試合勝ち進むことができました。惜しくも3試合目で負けてしまいますが、本当に大健闘でした。(熱い試合レポートをホームページで掲載しています) 詳細は以下のリンク先より

聖学院発祥の地を探るプロジェクト_REPORT

さまざまな歴史史料を一つひとつ確かめながら調査を進めた結果、ついに聖学院発祥の地を探し当てることができました!

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聖学院発祥の地をついに特定しました!

現在の聖学院の母体である聖学院神学校は「本郷基督教会」を仮校舎として開校しましたが、この「本郷基督教会」が教会合併に伴って閉鎖され、その場所が特定できないことから、聖学院の「発祥の地」は今日に至るまで、その正確な場所がわからなくなっていました。 聖学院では創立120周年を機に、「発祥の地」の特定を目的とした調査研究チーム(プロジェクトリーダー:清水広幸聖学院中高副校長、他4名)が組織され、「聖学院の発祥の地を探るプロジェクト」がスタートしました。 研究チームは、前提となる