聖学院広報センター

学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもち…

聖学院広報センター

学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもちろん、聖学院の教育、日本の教育に関心を持たれているみなさん、そして社会や未来に夢を描くみなさんとつながりたいと思っています。

マガジン

  • 聖学院 教員募集情報

    学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。

  • The story of Seigakuin 卒業生紹介

    たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!

  • 聖学院発祥の地を探るプロジェクト_REPORT

    さまざまな歴史史料を一つひとつ確かめながら調査を進めた結果、ついに聖学院発祥の地を探し当てることができました!

  • 聖学院関連note記事

    聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。

聖学院 教員募集情報

学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。

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聖学院小学校 小学校教諭募集中!

聖学院小学校は2025年度の特任教諭、図工教諭の募集をしています。 ※募集期間  図工教諭〜2024年7月1日(月)   特任教諭〜2024年7月31日(水) 詳しくは募集要項↓をご確認ください。 課題の多い現代社会において、教育の担う役割はたいへん重要だと考えています。 そして、それだけに教員という職業は、やりがいのある職業だと思っています。 明日の社会を担う子どもたちが活躍できるように、どうか、あなたの力を貸してください。 聖学院小学校について(校長メッセージ)

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思い入れと意気込みが違う、女子聖学院の運動会!|#058 遠藤 茉梨子さん

聖学院幼稚園 聖学院小学校 女子聖学院中学校・高等学校 卒業 2022年、学内広報誌『聖学院NEWS LETTER No.284』※で「みんなのビジョン」という特集記事を掲載しました。 その際にインタビューをした女子聖学院中高の遠藤茉梨子(えんどうまりこ)先生。 幼稚園から聖学院に通われていた聖学院への想いのある先生なので、「いつかきっと取材しますね!」と約束をしていました。 なかなか実現しないまま時間が過ぎてしまいましたが、今回、念願の取材が実現いたしました。 女子聖学

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生徒も先生も、やりたいことができる学校。Only Oneを尊重するOnly Oneな先生に

東京都・北区に校舎を構える聖学院中学校・高等学校。同校はキリスト教精神に根ざした中高一貫教育を行う私立の男子校です。探究型教育やグローバル教育、STEAM教育など、教育のトレンドキーワードがホームページに並んでいますが、着目すべきは生徒の「やりたい」だけでなく、先生の「やりたい」を叶える学校文化にあります。 若手もベテランもフラットに働く同校では、現在一緒に働く仲間を募集しています。どんな学校なのか、どんな人と一緒に働きたいのか、総務統括部長(教頭)の日野田昌士さん、広報部

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人生のテーマは「脱力」、エピクテトスに学ぶ|#026 伊藤 大輔 さん

聖学院中学校・高等学校 卒業 昨年(2021年)4月、第13 代目となる聖学院中高の校長に、聖学院中高の卒業生である伊藤大輔先生が就任されました。 伊藤先生は聖学院中高WEBサイトの「校長ブログ」やSNSで積極的に言葉を発信されています。 東京都渋谷区の本多記念教会の牧師を務められており、聖書を背景とするその言葉たちは、ときに哲学的であり、ときに真理を求め、そしていつも愛に満ちています。 そんな伊藤先生に、直接お話しをうかがおうと取材させていただきました。 人生のテーマと

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The story of Seigakuin 卒業生紹介

たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!

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【Z世代の活躍!Vol.1】Bug Bountyとは?情報セキュリティのプロフェッショナル|#062 大谷 孟宏さん

聖学院中学校・高等学校 卒業 大学在学中にコンテストで受賞! 大学案内に掲載!などなど、若くから活躍している聖学院の卒業生がたくさんいます。 今回から3回にわたってお届けする記事は、そうした若き卒業生たちをご紹介するシリーズ企画、『Z世代の活躍!』です。 みなさま、どうぞご期待ください。 初回となる今回は、情報セキュリティ分野のプロフェッショナル、大谷 孟宏(おおたに たかひろ)さんの活躍をご紹介いたします。 ーー現在の活動と、聖学院中高在籍時から現在に至るまでの経緯

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自分の体験を言語化、理論化することで社会の役に立つ、それが社会人の学び|#061 桧森 隆一さん

聖学院大学大学院 政治政策学研究科 修了 広報センターは、noteに記事を公開されている聖学院各校の卒業生を定期的にチェックしています。 先日、聖学院大学大学院の修了生が書かれた記事を発見したので読ませていただいたところ、なんとこの方、昨年まで大学教授でいらっしゃったそうで、しかも嘉悦大学と北陸大学と2つの大学で副学長を務められた経歴をお持ちでした。 これはぜひ取材しなければとご連絡をしたところ、ご快諾いただいたのみならず、浜松からはるばる大学までお越しいただき、とても勉

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生徒3年+教員43年、個性を伸ばす教育と野球部監督|#060 磯貝 創一さん

聖学院高等学校 卒業 聖学院創立120周年企画としてスタートしたnote卒業生紹介「The story of Seigakuin」。 120周年ということで、120記事掲載を目標にしていますが、なんとか目標の半分まで到達しました。 聖学院中高の卒業生を取材していると頻繁に名前が出てくる先生がいます。 特によく登場するのが、今回お話をうかがった磯貝創一先生です。 磯貝さんは一昨年に定年で聖学院中高を退職され、現在は世田谷区内の小学校で放課後の子どもたちの面倒を見る仕事をし

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バックパッカー両親の遺伝子、海外生活で身につけた人間力|#059 鈴木 路孟さん

聖学院大学 人間福祉学科 卒業 昨年の夏に、聖学院大学で卒業生の古庄ダリオ聡志さんの取材をしました。 たまたまダリオさんと会っていたということで、取材に一緒に来てくれた鈴木路孟(すずき みちたけ)さんはダリオさんの同級生で、軽音楽部の仲間。 「スーさん(鈴木さん)も面白い経歴を持っているんですよ。」とダリオさんにオススメされて、話を聞いてみると、ワーキングホリデー制度で海外で長く暮らし、現在は日本に戻ってきて、都内で飲食店を経営する会社で企画広報を担当しているといいます。

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聖学院発祥の地を探るプロジェクト_REPORT

さまざまな歴史史料を一つひとつ確かめながら調査を進めた結果、ついに聖学院発祥の地を探し当てることができました!

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聖学院発祥の地をついに特定しました!

現在の聖学院の母体である聖学院神学校は「本郷基督教会」を仮校舎として開校しましたが、この「本郷基督教会」が教会合併に伴って閉鎖され、その場所が特定できないことから、聖学院の「発祥の地」は今日に至るまで、その正確な場所がわからなくなっていました。 聖学院では創立120周年を機に、「発祥の地」の特定を目的とした調査研究チーム(プロジェクトリーダー:清水広幸聖学院中高副校長、他4名)が組織され、「聖学院の発祥の地を探るプロジェクト」がスタートしました。 研究チームは、前提となる

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聖学院関連note記事

聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。

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情熱に満ちた子供達  

1.メンバー紹介リーダー 大塚 有楠 聖学院高校3年。哲学メディア藝術ゼミに所属。映画やロックなどのサブカルが大好きで、心がおじさんのよう。人と話すことがサブカルと同じぐらい好きで、人のことを引き出したり、対話することが学園生活の精神安定剤となっている。ロックと映画と本を読むのが好き。好きなバンドは「Oasis」と「Blur」「Green day 」「 Goo Goo Dolls」などのバンドが好き。基本ロックだったら日本も外国もなんでも知ってる。映画も同様にどんなジャンル

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【クラブ活動】【高校バドミントン部】絶対に全力で立ち向かう!都総体兼全国大会都東ブロック予選大会

6月2日(日)に高校生の都総体兼全国大会都東ブロック予選大会が、大森高校で行われました。この団体戦は、心に残る素晴らしい大会となりました。高校3年生にとって最後の試合となったからです。有終の美にふさわしい大接戦となりました。団体戦としても2試合勝ち進むことができました。惜しくも3試合目で負けてしまいますが、本当に大健闘でした。(熱い試合レポートをホームページで掲載しています) 詳細は以下のリンク先より

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【クラブ活動】【高校バスケットボール部】予選4回戦に挑む!諦めない3年生の雄姿

高校バスケットボール部は6月9日(日)に全国高校総体東京都予選4回戦に挑みました。都立石神井高校との対戦でした。 序盤、本校は作戦通りにホームコートと応援団の大声援というアドバンテージを活かして先制し一気に試合を決めるべく攻勢に出ました。しかし、本校の勢いに対して試合巧者の石神井は確実にシュートを成功させてきます。次第に点差を拡げられ、前半を13点のビハインドで折り返しました。後半も負けたら引退になってしまう3年生を中心に激しく攻防を繰り広げましたが、次第に点差を拡げられ 8

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【行事】【中3】糸魚川農村体験学習(後編)上達してきた農作業と植林体験

3日目の植林体験では、ミズナラの苗をひとり1本手に取り、穴を掘って植えていきます。浅く植えてしまうとすぐに抜けてしまうなど、最初はうまくいかなかった生徒も、アドバイスを聞きながら無事にすべてを植えることができました。成長するには何十年もかかる木々ですが、雪深い森の中でたくましく育ってほしいと、みんなで願いを込めました。 詳細は以下のリンク先より

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