聖学院広報センター

学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもちろん、聖学院の教育、日本の教育に関心を持たれているみなさん、そして社会や未来に夢を描くみなさんとつながりたいと思っています。

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学校法人聖学院広報センターの公式アカウントです。卒業生、在籍生徒、保護者、教職員はもちろん、聖学院の教育、日本の教育に関心を持たれているみなさん、そして社会や未来に夢を描くみなさんとつながりたいと思っています。

    マガジン

    • The story of Seigakuin 卒業生紹介

      たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!

    • 聖学院関連note記事

      聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。

    • 聖学院 教員募集情報

      学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。

    The story of Seigakuin 卒業生紹介

    たくさんの聖学院の卒業生が社会で活躍しています。卒業生は聖学院の宝物であり、めざす教育の答えでもあります。順調なときも、そうでないときも、いつでも聖学院は一緒です。卒業生を誇りに思い、そして応援しています!

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    いつか、外交の仕事をわかりやすく伝える仕事をしたい|#037 宇田川 麻衣さん

    聖学院小学校 女子聖学院中学校・高等学校 卒業 先日、日韓首脳会談があったためか、外務省中央門前の桜田通りには韓国の国旗が掲げられていました。(2023年3月取材) 門の前には複数の守衛さんがいて、入場者の厳重なチェックをしています。 外務省をはじめて訪れた、私たち広報スタッフ。 「いつもこんな感じなんですかね?」 「今日は外国のVIPが来るとかで、特別厳重なのかも知れないね。」 と会話しながら、不審者に思われはしないかと中央門の前で落ち着かずにいるところへ、待ち合わせの

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    日本という国のルーツが感じられる服作り|#036 緒方 義志さん

    聖学院中学校・高等学校卒業 2月に「Life is Better…Yume Wo Katare」の店主、平塚さんの取材の中で、「聖学院中高卒業生って経営者として活躍されている方が結構いるんですよね」という話がありました。 そして、「ファッションデザイナーとして活躍されている、すごいカッコいい先輩がいますよ!」と紹介してもらったのが、ファッションブランド『yoshiyuki』、カバンブランド『ZACARI』を展開する会社を経営されている緒方義志さんです。 今回は、台東区千

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    絵本作家をめざし、国文科で学ぶ|#035 大川 久乃さん

    女子聖学院短期大学 国文科 卒業 noteの記事を検索していて、「絵本『おはなし ごほん』原画展」という2021年の記事を見つけました。 絵本の作者、大川久乃さんは女子聖学院短期大学 国文科の卒業とあります。 そして大川さんのnoteとホームページを拝見したところ、たくさんの著書を出版されていて、大活躍されているご様子です。 これは絶対取材しなくては!と思い、ご連絡をしたところ、快くお引き受けいただきました。 「ま く あ け ~くまのたんくんと絵本たち展」の会場である

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    日本とベトナムとの架け橋になる仕事ができたらいいな|#034 NGUYEN THI THANH HIEN(グエン ティ タン ヒエン) さん

    聖学院大学 政治経済学科 政治経済学科 卒業 今回は、前回のズオンさんに引き続き、株式会社カナオカグラビアで働いている聖学院大学の卒業生、グエン ティ タン ヒエンさんを取材しました。 仲間とのコミュニケーションが楽しい ーー ヒエンさんは現在どのようなお仕事をされていて、どのようなときに仕事にやりがいを感じますか? 私はカナオカグラビア埼玉第二工場のKGK事業部 サンド課に所属しています。 サンドとは、サンドイッチのサンドです。 サンドイッチの袋を製造する工場で、で

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    聖学院関連note記事

    聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。

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    聖学院創立120周年記念事業/パイプオルガン建造

    いよいよ聖学院大学のチャペルにパイプオルガンが設置されます 聖学院創立120周年記念事業として、聖学院大学チャペルへのパイプオルガンの建造が行われています。 2023年10月にはお披露目できることをめざしています。 その、途中経過を学校法人聖学院のWEBサイトでレポートしています。 ぜひご覧ください。 パイプオルガン設置委員会メンバーのインタビュー記事 パイプオルガン設置委員会の菊地先生、山田先生、キリスト教センター職員 神吉さんのインタビュー記事もぜひご覧ください

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    聖学院高等学校のSTEAM教育実践レポート:色と光の三原色混色実験

    BSSの2023年度カタログ巻頭ページにて、聖学院高等学校(東京・北区)で2021年度より高校課程に開設された「Global Innovation Class」でのSTEAM教育について、担当の先生方3名から伺ったお話を掲載しました。 記事の反響を受け、2023年度の聖学院高等学校のSTEAM教育の授業実践をレポートしていきます。 聖学院高等学校のSTEAM教育についての巻頭ぺージの記事はこちら▼ 聖学院高等学校のSTEAM教育では、理論と感性の両面を大切にした想像力の育成

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    【講演会レポート】発達障害当事者と「ハッタツ」を語ろう

    3/25(土)聖学院大学にて行われた、 『発達障害当事者と「ハッタツ」を語ろう 私たちが創る、共に生きる社会-』の講演会に行ってきました! なぜこの講演会に参加したのかというと、先日ちひろ珈琲にお客さんとして来てくださった池田誠さんがご紹介してくださり興味を持ったからです。 また、実は聖学院大学が私の母校ということもあり、「なつかしいから行ってみようかなー」とも思いました。 パンフレットのお三方が発達障害当事者なのですが、 それぞれの生きづらさや診断に至った経緯などを

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    【2023年3月21日】ボランティア活動支援センター『ボランティアの集い』

    2023年3月21日(火・祝)、聖学院大学ボランティア活動支援センター設立10周年を記念して、これまでボランティア活動に携わった卒業生や在学生、教職員が一堂に会するイベントが大学キャンパスにおいて開催され、ボランティア経験のある同窓会役員が出席しました。 聖学院大学は創立当初より「神を仰ぎ 人に仕う」という建学の精神を実践する場として、学生たちのボランティア活動が盛んに行われてきました。その後、2011年3月11日の東日本大震災におけるボランティア活動を大きな契機として、震災

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    聖学院 教員募集情報

    学校法人 聖学院が設置する、聖学院幼稚園、聖学院小学校、聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校の教員募集情報です。

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    聖学院中学校・高等学校 国語科・理科(化学)特任教諭 募集中!

    聖学院中学校・高等学校は2024年度の国語科と理科(化学)特任教諭の募集をしています。 《国語科》 ※募集期間 〜2023年6月8日(木)郵送必着 詳しくは募集要項をご確認ください。 《理科(化学)》 ※募集期間 〜2023年6月6日(火)郵送必着 ※選考日程 6月10日(土) 筆記、面接 詳しくは募集要項をご確認ください。 聖学院中高は未来を担う生徒たちを、ともに学びながら、育んでいく仲間を募集しております。 今回の募集は国語科と理科(化学)の特任教諭です。 志の高

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    生徒も先生も、やりたいことができる学校。Only Oneを尊重するOnly Oneな先生に

    東京都・北区に校舎を構える聖学院中学校・高等学校。同校はキリスト教精神に根ざした中高一貫教育を行う私立の男子校です。探究型教育やグローバル教育、STEAM教育など、教育のトレンドキーワードがホームページに並んでいますが、着目すべきは生徒の「やりたい」だけでなく、先生の「やりたい」を叶える学校文化にあります。 若手もベテランもフラットに働く同校では、現在一緒に働く仲間を募集しています。どんな学校なのか、どんな人と一緒に働きたいのか、総務統括部長(教頭)の日野田昌士さん、広報部

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    人生のテーマは「脱力」、エピクテトスに学ぶ|#026 伊藤 大輔 さん

    聖学院中学校・高等学校 卒業 昨年(2021年)4月、第13 代目となる聖学院中高の校長に、聖学院中高の卒業生である伊藤大輔先生が就任されました。 伊藤先生は聖学院中高WEBサイトの「校長ブログ」やSNSで積極的に言葉を発信されています。 東京都渋谷区の本多記念教会の牧師を務められており、聖書を背景とするその言葉たちは、ときに哲学的であり、ときに真理を求め、そしていつも愛に満ちています。 そんな伊藤先生に、直接お話しをうかがおうと取材させていただきました。 人生のテーマと

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    私の授業を受けた生徒が「数学の先生になりたい」と言ってくれたら、こんなうれしいことはありません|#022 宮 聡 さん

    聖学院中学校・高等学校 卒業 聖学院の広報誌『ASF NEWS  No60』では「ともに、学ぶ」をテーマに母校で教壇に立つ卒業生先生を紹介しています。 宮先生もその一人。 紙幅の都合で広報誌ではお伝えできなかった内容も追加して、note「The story of Seigakuin」でご紹介します。 天井が高かった旧校舎 ーー 在学中の聖学院のことについてお聞かせください。 「ゆったりとした、のんびりとした雰囲気」というのが私が聖学院に対して抱いているイメージです。

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