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聖学院関連note記事

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聖学院について書かれたnoteの記事を集めてみました。
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#聖学院

伝えたい。でも興味を持ってもらえない…。聖学院の特別授業から見出す、自校教育の新アプローチ

自校教育というものがあります。在籍している学校の歴史や創設者、建学の精神などについて学ぶことで、自校に対する理解や誇りを育むことを目的にした教育です。大学にとっては、第一志望を落ちて進学してきた学生の気持ちの切り替えに役立てたり、卒業後も見据えた学生との関係性づくりの礎として使ったりと、なかなか重宝したい取り組みです。一方、学生からしてみたら、大学そのものに興味があって入学してくるのは極めて稀。多くの学生は、やりたいこと、学びたいことがあって入学してくるわけで、自校教育は興味

聖学院創立120周年記念事業/パイプオルガン建造

いよいよ聖学院大学のチャペルにパイプオルガンが設置されます 聖学院創立120周年記念事業として、聖学院大学チャペルへのパイプオルガンの建造が行われています。 2023年10月にはお披露目できることをめざしています。 その、途中経過を学校法人聖学院のWEBサイトでレポートしています。 ぜひご覧ください。 パイプオルガン設置委員会メンバーのインタビュー記事 パイプオルガン設置委員会の菊地先生、山田先生、キリスト教センター職員 神吉さんのインタビュー記事もぜひご覧ください

【講演会レポート】発達障害当事者と「ハッタツ」を語ろう

3/25(土)聖学院大学にて行われた、 『発達障害当事者と「ハッタツ」を語ろう 私たちが創る、共に生きる社会-』の講演会に行ってきました! なぜこの講演会に参加したのかというと、先日ちひろ珈琲にお客さんとして来てくださった池田誠さんがご紹介してくださり興味を持ったからです。 また、実は聖学院大学が私の母校ということもあり、「なつかしいから行ってみようかなー」とも思いました。 パンフレットのお三方が発達障害当事者なのですが、 それぞれの生きづらさや診断に至った経緯などを

どうなる?部活動改革!☆ゲスト 日野田 昌士さん /今窪 一太(いまくぼ かずた)トークセッション#011

ES-TV note 【2023.3.8ライブ配信】 学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン 教員の働き方改革をテーマにしたときに、主なトピックの一つとなるのが部活動の問題です。 昨年(2022年)12月にスポーツ庁、文化庁は「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」を公表しました。 公立中学校において以下のようなことが検討されており、予算も計上されました。 ・部活動指導員、外部指導者の配置 ・部活動

サイエンスアゴラ2022

SkyBerryJAMで楽しくプログラミング 【アンプラグドビジュアルプログラミング】 楽しくプログラミングを学べる4コースを「日鉄日立システムエンジニアリング」さんと聖学院中学校高等学校院で共同実施!! イベントでは、聖学院中高生が優しく丁寧に教えます。 ※聖学院生は11月6日(日曜)に参加します! ★信号機を作ろう! ⇒ 生活に身近な信号機をプログラミング! ★ロボットカーを自動で走らせろ! ⇒ 自動で動くロボットをプログラミング! ★ロボットカーで迷路を探索! ⇒

Minecraft カップ 2022全国大会 出場

作品名:自然やたくさんの建物に恵まれた街 有志の中高生11名で参加しました。学年や部活動も異なるため、みんなが集まって活動することができず、前半はなかなか思うように制作が進まないことが多く、大変でした。後半は、オンラインのチャットで連絡を取りながら、役割分担をしてなんとか完成することができました。 マイクラで遊んだことはありましたが、このような大会に出場したことはなかったので、とてもいい経験になりました! 注目して欲しいところ 山の中になだらかな滝が美しいこと。人が暮らしやす

「女子聖学院発祥の地」

ひっそり佇む可愛らしい碑★ジャンル【学校】 ★場所 中央区明石町6−23 ★最寄駅 東京メトロ有楽町線新富町駅、日比谷線築地駅 ★碑文 「この地は女子聖学院発祥の地 もと築地居留地14番であった。そこに建つ14番館が、宣教師ジョン・マッケシブ先生の居宅だった。1905年、米国のクリスチャン・チャーチ(ディサイプルス・オブ・クライスト)の宣教師バーサ・F・クローソン女史が借り受け 婦人伝道師の養成を始めた。開校式は同年11月1日教師3人に生徒10人であった、という。今日では幼

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