その人にとって何が幸せかを問い続けています。|#007 深瀬 久博さん
聖学院大学 人間福祉学部 卒業
仕事に対する姿勢
福祉の仕事は明確な答えがなく、自分の価値判断がサービス利用者の生活に大きな影響を与えることがあります。
「だから確かな知識とその人にとって何が幸せかを考え続けることが大事」
これが、サービス付き高齢者向け住宅「そんぽの家S 烏山」でホーム長(管理職)を務める深瀬さんの仕事に対する姿勢です。
「そんぽの家S 烏山」は入居者の自立を重視し、在宅から施設入居、利用できるサービスも所得や必要性に応じて、フルラインナップでカス