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女子聖学院中学校・高等学校 理科 非常勤講師 募集中!

女子聖学院中学校・高等学校は2025年度 理科の 非常勤講師の募集をしています。

※募集期間 〜2025年2月7日(金)郵送必着
詳しくは募集要項をご確認ください

女子聖学院中高は未来を担う生徒たちを、ともに学びながら、育んでいく仲間を募集しております。

今回の募集は理科の非常勤講師です。
志の高い教員および教員志望者の皆様からのご応募をお待ちしています。


女子聖学院中高の理科 教科教育

女子聖学院の理科では、物理現象や生命活動等、科学的な現象を理論的に捉える視点を持てるような人間の育成を目指しています。

そのために中学高校時代には基本的な知識の徹底をはかり、大学や研究機関等における研究活動に必要な科学的思考を習得するための土台となるカリキュラムを展開します。

たとえば、中学2年生の理科授業においては週3時間の授業のほかに週1時間の実験授業を設置しています。

中学生の授業においては、法則や現象を中心とした基本的な基礎知識事項の徹底(知識の徹底)を行い、その内容について随時実験や実習を取り入れて、自らを手を動かし理解(知識の理解)を深めます。そしてより多くの科学的な現象を理論的に捉える力(知識の応用)を養います。

詳細はこちらをご覧ください。


女子聖学院中学校・高等学校について

女子聖学院中高は以下の3つを教育の柱としています。

①キリスト教教育 −神を仰ぎ 人に仕う−「一人ひとりが神様から かけがえのない賜物を授かっている」という信念を基盤として、毎日の教育を行っています。

②Global Arts教育 −じぶんを、育む− Global Arts教育とは、課題に対する創造的な解決策を探究する、そのための教養と技術を養う教育です。

③Experiential Learning −自分を、活かす− Experiential Learningとは、シェアド・リーダーシップのもと、実体験を積み重ねてゆく学びです。

Be a Messenger

〜語ることばをもつ人を育てます〜

自分と向き合い、神様から与えられた「賜物」を養い、磨き上げる。
それを自分以外の誰かに届けることを通して、外に広がる社会・世界に働きかける。
その際に必要となる、しなやかで、柔らかく、豊かな「ことば」を日々心に蓄えていく。
女子聖学院はそのような人を育てたいと思いつつ、日々の教育に取り組んでいます。

女子聖学院中高 英語科教諭 募集要項はこちらをご確認ください。

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